こんにちは、たけです。
4月に打ち立てた目標投稿記事数の半分しか達成出来なかったブログがこちらです。
さくっと5月まとめいってみます。
投稿数：21（4月49記事）
アクセス数合計：16,649(4月は50,369)
アクセス数1日最高：1,228(4月は5,350)
読者登録：＋2名（合計18名になりました！ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
5月収益：7,137円（4月は5,453円）
記事数は半減、アクセス数は1/4と大幅に減りましたが、収益は多少上がりました。
amazonくんが頑張ったみたいです。
↓単価は低いけど微妙に積みあがったみたい
物事を人と共有する、特に苦しんでいることを相談されたり打ち明けられたりした時、
人は大きく2つのタイプに分けられる気がします。
もちろん、聞く耳を持たない人もいるでしょうがここでは除きます。
相手の話に合わせ、さも分かったように・理解したかのように振る舞う人
心の中では話の内容はどうでもよく相手の痛みが他人事の人
相手にとって不利益になる答えも言える人
なんとか相手の立場に立ち、アドバイスをする人
どちらが良いかはわかりません。
あなたに私の何が分かるの！と、偽善で相手に合わせたつもりが反撃をくらうこともあるでしょう。
相談した人にとっては、うんうんと頷いて欲しいだけなのに不利益になる答えをされても…ということもあるでしょう。
どちらのタイプとも違いなんて紙一重な気もします。
相談する側・される側として一番大切なのは、
相手の気持ちは理解出来ないということをお互いに理解しておくこと。
全く同じ経験をしたという相談事は絶対にありません。
経験をした人にしかわからない苦しみがあって、それはどう説明しようが100%伝えることは出来ません。
ではなぜ理解出来ないことを理解している人が相談・打ち明けるのかと言うと、
人が寄り添う優しさも知っているから。
人に言いにくい苦しみを抱えている人であれば共有することでどれだけ気持ちが楽になるか。
ただそこには、理解できないことを知った寄り添う優しさを持った相手が必要なんですけどね。
そういう人間になりたいものです。
苦しみを知っている人は強い
悩み・不安・怒りを小さくするレッスン 「認知行動療法」入門 (光文社新書)
今日は記念すべき日なのかもしれない
あの元KAT-TUN、カットツンの田中聖くんの名前の読み方が「田中ひじり」ではなく「田中こうき」だと言うことを知った日なのだから
KAT-TUNがデビューした時から田中くん田中くんと読んでいて、なんとなく「ひじり」なんだろうな程度の認識だったのだから
Twitterでこのことを呟いたら割りと同じように知らなかった人の反応があった
どれだけ正しい名前が認知されていたのかは分からないが、幸か不幸か今回の件で彼の正しい読み方が認知されたのではなかろうか
ちなみに彼の兄弟はみな漢字一文字で、当然読めない。
5男「彗」は辛うじて「けい」かと思いきや「すばる」だ
4男「樹」は「いつき」ではなく「じゅり」だ、男だ。
3男「彪」に至っては普通に読むのも難解だ、ちなみに「ひょうが」だ
2男「聖」は女の子なら「マリア」と読ませるつもりだったらしいが「たいm」おっと、「こうき」だ。
彼の今後に幸あれ
夜更かししている割にブログ更新が停滞しているたけです、こんにちは。
さて、私、5月20日(土)に東京ドームで開催されました「YUZU 20th Anniversary DOME TOUR 2017 ゆずイロハ」に行ってきました。
ゆずのライブ自体も初めてだったのですが、それ以前にロックバンド以外のライブは初めてでした。（GLAY1回/Acid Black Cherry数回/ラルク複数回）
今年25周年という節目を迎えたL'Arc~en~CielのLIVE「L'Arc~en~Ciel 25th L'Anniversary LIVE」にも参加しているので、せっかくなので比較してみようと思います。
みんな大好きうんこちゃん！
はいはい、可愛らしく”ちゃん”と付けてみたところでやっぱりうんこはうんこであり、なんとも言えない気持ちになりつつ今これを書いています。
当ブログでも過去に2度もうんこ記事を書いていて、これが3度目になります。
2度あることはなんとやらというやつです。
そろそろブログがうんこまみれです。
世間では「日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル」が大人気ですね。
当ブログでも扱いました。
さて、今日は何を書くかというと、タイトルにもあるようにAmazonで買える「うんこ」に関する絵本・児童書をその表紙絵を見ただけで内容を想像してみよう！というわけです。
それでは早速1冊目を想像していきましょう。
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こんにちは、たけです。
今日はいわゆるビジュアル系と呼ばれるバンドをバンド名だけでジャンル分けして遊んでみようと思います。
ちなみに、私はV系はほとんど知りませんので、先入観はありません。
あくまでバンド名を見た印象のみで遊ばせていただきました。
画像を付けようか迷いましたが、バンド名だけの印象という前提が覆りそうなので控えさせていただきました。
メジャー・インディーズで活動していたバンド
(vkdb様のバンド索引から活動中に分類されているバンドを対象にしていますが、最新ではない可能性が高いため、解散・休止している場合もあります。）
それでは早速行ってみましょう！
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※妄想全開・ネタ全開でお送りします50th L'Anniversary LIVEのライブレポートです。生暖かい目でご覧ください。
※言葉遣いが行方不明な点もご了承ください。
※場面を想像しながらをオススメします。
Part1を読んでいない方はそちらから読んでみてくださいね。
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