怒なしメガネをかけて

日々思ったことをテーマ無く自由に気分で不定期に怒なしメガネをかけて

メモを取るということがいかに大事か気付かされる

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私は物忘れが激しいです。
プライベートや仕事問わず1つのことしか覚えられないようで、2つ目3つ目と本来覚えておかないといけないことがやってきても、華麗に忘れます。

1つ覚えていられると言ったのも、その事に打ち込んでいる時という意味であって、他のことをやっていた時に1つ目がやってくると、それすら覚えられないことが多いです。

 

メモって大事

ブログをやるようになって特に痛感しましたが、
(仕事の段階で気付けと言いたい)
ふとした時に、「あ、これブログで書こう」と思った時に、単語だけでもブログの下書きに登録しておくと忘れません。

ただ、まだ習慣になっていないため、下書きにしておくことを忘れます…。
あれ!なんだっけ!!さっき思いついたハズなのに!!!
これ、よくあります。

メモ魔

たまにメモ魔と呼ばれる人がいます。
仕事中にとにかくメモを取る、そ、そんなことまで?ということまでメモを取る
凄くいいと思います。
ただ、メモを取ることに必死で会議の内容自体を理解せずにすっとぼけた質問をしたりするケースもあるのでそこだけ注意
でも、取らないで忘れるよりはよっぽどいい。

パソコンの付箋

昔はWindowsのアプリなどで付箋紙をインストール、デスクトップに貼り付けていたものですが、今は標準でインストールされていますよね。
私もそれを使ってデスクトップにペタペタとタスクを貼っています。
見るかどうかは別として一応ね。。

パソコンに付箋

人によってはディスプレイにこれでもかというくらいにポストイット的な付箋を貼ってる人もいますね。
いいと思います。
前述のデスクトップに貼るパターンだと、何かしたらアプリを開いていたらデスクトップは見えませんからね。
私もデスクトップを見ることなんてそうそうありません。。

スマホにメモ

外出中などはこれでしょうか。
これが習慣付くとだいぶ物忘れも改善されそうな気がします。
携帯電話にももちろんメモ機能はありましたが、スマホになって標準アプリや、無料アプリ・有料アプリまで、便利なメモ機能が多数あります。
出来る人間と呼ばれる人は最大限に活用しているんでしょうね。

手帳にメモ

未だ根強い人気の手帳
「自分で書く」という動作自体が覚えることを手助けし、改めて見返すにも分かりやすい。
スケジュール帳と兼ねていると尚更見る機会も書く機会も多く、忘れることが減るのでしょう。
独自の手帳の使い方についての書籍も多くあり、特に向上心が強い人が使っている印象。


ちょっと考えただけでもこれだけの方法があるのに、私には習慣付いていません。
どんな方法でもいい、このブログを通じでもいい、メモを取る習慣を付けたいと思います。


今回の一言:

メモを取ったことを忘れる場合はどうしたらいいのでしょうね

 

  

仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。

仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。