タイトルの通りですが、今朝、秋葉原駅構内の上り階段で躓いて転びました。
今までも上りで躓いたことは数回ありましたが、手をついて転んだのは人生初。
そもそもで、階段以外でも手をついて転んだ記憶がもうありません…ちょっと子供の頃に戻ったような感覚すら覚えましたね…。
なんなら今日は手以外にも膝も付きましたし。
あのズサーと転ぶ感じは、学生の頃の部活とかを思い出しますね。
今日は疲れていたのは確かだけど、こんな疲れなら今までだって何度もあったのになぜコケたのか…。
なぜ踏ん張れなかったのか…。
なぜ真横の手すりに手が掛からなかったのか…。
と、ここまで書いた時点で思い出しましたが数ヶ月前にも秋葉原の同じ階段で躓いてその時は手すりに身体を預けるかたちで踏み留まったんでした。。。
あの階段呪われてるの?
足引っ掛けますよお化けでもいるの?
歩きスマホをしていたわけでもないし、ごく普通に歩いていたハズなんだけどな。
あ、またここまで書いて思い出しましたが、社会人になってフットサルやってた時もズサーと転びましたね、タックルされたわけでもなく、単にチェイス中に足がもつれて笑
単独事故笑
今日は普段出社前にコンビニで買うドリンクにプラスして、エナジードリンクも買ってみました、疲れてるのかな!
今回の一言
年齢